赤ら顔や肌の赤みにお悩みではありませんか？
顔の赤みがなかなか引かない、常に赤ら顔に見える…そんなお悩みはありませんか？
当院では、赤みの原因を見極めて、肌への刺激を最小限に抑えながら、
状態に合わせた治療を行っています。
ABOUT
赤ら顔・肌の赤みの種類と特徴
-
毛細血管拡張による赤み
皮膚表面の毛細血管が拡張し、赤みが常に見える状態。頬や鼻周りに多く、気温差や飲酒などの刺激で悪化します。
-
炎症後の赤み（ニキビ跡など）
ニキビや外的刺激後に残る赤み。炎症後紅斑とも呼ばれ、特に若年層で目立ちやすく、治癒に時間がかかる場合があります。
-
敏感肌による赤み
バリア機能が低下し、スキンケアや紫外線などの日常的な刺激に対して赤く反応してしまう状態です。
CAUSE
赤ら顔・赤みの原因とは
- 毛細血管の拡張
- 炎症や摩擦による刺激
- 乾燥・肌バリアの低下
- 間違ったスキンケア
- 紫外線や外気の影響
MENU
当院の赤ら顔・赤み治療メニュー
-
IPL光治療（ソラリ）
幅広い波長の光を使って毛細血管拡張を改善。肌全体のトーンも整い、赤ら顔やにきび跡の赤みに有効です。
-
プラズマシャワー
抗炎症作用とバリア機能の強化により、敏感肌による赤みや慢性的な肌荒れを優しく改善します。
-
肌育注射（リズネ）
肌の再生力を高める成分を直接注入。乾燥やバリア低下による赤みに働きかけ、ハリのある健やかな肌へ導きます。
赤ら顔・赤み治療のポイント
赤みの原因を正確に見極めたうえで、刺激の少ない治療を継続的に行うことが大切です。
当院では医師の診察に基づき、症状に合った優しい施術を組み合わせてご提案しています。
当院のこだわり
赤みの感じ方は個人差が大きいため、
当院では丁寧なカウンセリングを重視しています。
生活習慣や肌質をふまえたオーダーメイド治療で、
無理なく続けられるケアをご提案いたします。
SELF CARE
赤ら顔・赤み改善のためのセルフケア
- 洗顔やスキンケアは摩擦を避け、優しく行う
- 保湿を徹底してバリア機能をサポート
- 外出時は紫外線対策を忘れずに
- 飲酒・入浴・気温差など血流変化に注意
- 刺激成分を避けた化粧品選びを意識